2026.09.28
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【建築確認申請】概要書が廃止!
こんにちは!
会津・南会津エリアで
超高性能注文住宅の設計・施工を得意とする
㈱星工務店、代表取締役の星隆行です。

建築確認申請の「概要書」は、いつから廃止?
建築確認申請で長年使われてきた
「建築計画概要書」などの概要書が、
2028年(令和10年)4月1日から廃止 されます。
国土交通省が2026年に公表した省令改正によるもので
行政手続きのDX化が背景にあります。
■ いつから廃止されるのか
- 施行日:2028年(令和10年)4月1日
- この日以降、確認申請時に概要書の提出は不要になります。
■ 廃止される概要書(8種類)
建築関係で提出していた以下の概要書が
すべて廃止されます。
- 建築計画概要書
- 築造計画概要書
- 定期調査報告概要書
- 定期検査報告概要書
(昇降機・建築設備・防火設備・遊戯施設) - 全体計画概要書
- 行政庁が作成する「処分等概要書」も廃止
■ なぜ廃止されるのか(背景)
● 行政DX(電子化)の推進
確認申請書と概要書の内容が重複しており
「同じ情報を二度提出させない」
=ワンスオンリー化 が国の方針。
● 台帳管理の電子化
概要書に記載していた情報は、
行政側の台帳に統合され、
オンライン閲覧できる仕組みへ移行 していきます。
■ 実務への影響(建築士・工務店向け)
● ① 確認申請書の記載項目が増える可能性
概要書の内容が申請書側に統合されるため、
申請書のフォーマットが変更される見込み。
● ② 電子申請が前提に
自治体ごとに電子申請システムの
整備状況が異なるため、
2027〜2028年にかけて各自治体の運用確認が必須。
● ③ 社内の申請フローを見直す必要
紙ベースで概要書を作成していた会社は、
申請担当者の教育・社内ルールの更新が必要。
■ まとめ
2028年4月から、
建築確認申請の概要書は完全に廃止されます。
行政手続きの電子化が進む中で、確認申請の
書類構成も大きく変わるタイミングです。
最近、同業他社さんから、
建築確認申請の代行のご依頼が増えています。
しっかりチェックしておきたい内容です。
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