暖かい理由
断熱・気密のこだわりは南会津ナンバーワン。
そのほかにも暖かさを生み出すために
星工務店が工夫している秘密をお伝えします。
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南会津の寒さに対応する星工務店のダブル断熱住宅
通常、住宅では壁の中だけに断熱材を入れる「充填断熱」が多いのですが、「充填断熱」だけでは、豪雪地である南会津地域では暖かい住まいではなく「寒い家」になってしまいます。
そこで星工務店では、壁の中「充填断熱」と壁の外側「外貼り断熱」を組合せたダブル断熱工法を全棟標準化しています。ネオマフォームで実現する高断熱性能の家
さらに、断熱材の種類と厚みがとても大切なため、高性能断熱材「ネオマフォーム」(旭化成建材)を標準化し、一般的な工務店と比較して、約3倍の断熱性能をご用意しています。
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HEAT20 G2 を標準化
豪雪地、南会津の冬でも
寒くない豪雪地でも暖かい星工務店のHEAT20 G2住宅
値が小さいほど熱を通しにくく、断熱性能が良い事を意味するUA値。星工務店では、HEAT20 G2 を標準化(UA値0.28以下)しています。
国が定める現行の断熱性能の基準(等級4)は、非常に低レベルで、この基準を満たしていても暖かい住まいにはなりません。
豪雪地である南会津でも、本当に暖かい住まいを届けるためには絶対に妥協できない断熱性能。
家族みんなが暖かく快適に暮らせる住まいを当たり前にしています。 -
南側の陽当たりを
有効に活用
冬の日射取得をしっかりと暖かい住まいにするには
太陽を味方につけることも大切です。冬暖かく過ごすため日射を採り入れることは非常に重要なポイントだと星工務店は考えています。
さらに太陽を味方につける家は、省エネにもなり、冷暖房費を抑えた地球環境と家計負担の双方のメリットを受けることもできます。
敷地の特性をとらえた採光の手法で、数々の家づくりを行ってきた星工務店におまかせください。